笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
作成した安全マップにつきましては、学校内に掲示することで情報共有され、交通事故の防止に向けた意識啓発に取り組んでいるところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 本当に大人より危険を感じる度合いが、子どもは高いといわれております。事故の要因に対する気づきや、また、校内での問題、課題を共有することができる必要なことだと思います。
作成した安全マップにつきましては、学校内に掲示することで情報共有され、交通事故の防止に向けた意識啓発に取り組んでいるところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 本当に大人より危険を感じる度合いが、子どもは高いといわれております。事故の要因に対する気づきや、また、校内での問題、課題を共有することができる必要なことだと思います。
次に、小項目②、交通事故の発生件数について移らせていただきます。 主要アクセス道路ということで、市外、県外から多くの方々が通行しており、笠間市の活性化のために重要な道路であると認識しております。先ほどの交通量調査結果の数字のとおり、朝夕のピーク時と思われる時間帯においても通行量が多いなと感じました。
21款諸収入、4項5目雑入、1節医療福祉費返納金5,020万円は、マル福助成事業における高額医療費分の返納金や交通事故等による第三者行為分の返納金でございます。 2節雑入のうち、保険年金課所管分は、44ページを御覧願います。中段のやや下、高齢者の保健事業と介護予防等の一体的な実施事業委託金1,096万4,000円は、茨城県後期高齢者医療広域連合からの事業委託金でございます。
交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。 最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。
特に近年、想定しない暴漢であったり、交通事故も含めて、最近園外での活動が、子供たちを守っていかなければいけないという様々な事件が世の中で非常に発生しております。
その説明会では、観光客や通行車両の増加による交通事故等を心配する声が多くいただきました。 息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。
昨今、悲惨な交通事故にもつながっている認知症の発症を抑えるのは、県内3,400人の調査結果、2人以上で一緒に運動すること、例えば散歩も2人であるけば最も有効であるとのこと、そしてストレスを発散できるような趣味を持つことだそうです。
この間調べましたら、自死の数が交通事故を大きく上回って、交通事故は四、五千人ぐらいです。大きく上回って、年間2万人を超えているのです。特に女性の自殺が多くなっているということです。そういう点で、本当に大事な命をつなぐ大事な課だと思うのです。
今回の損害賠償の額を定め和解をすることについては、令和4年1月17日に発生した交通事故について専決処分をしたものでございます。 事故の概要でございますが、職員が運転する公用車が、笠間市下郷地内で一時停止の義務のある交差点に一時停止せず進入し、左方より走行してきた相手方車両に衝突し、損害を与えたものでございます。
交通事故やスポーツ、日常生活上の転倒、打撲など、体への衝撃によって発症する場合と、外傷などの明らかな原因がなくても発症することもあります。また、頭痛や腰痛、手足の痛みがひどくなり、動くことが困難になり寝たきりになってしまう場合や、注意力低下や記憶力低下、鬱などの高次脳機能症状も引き起こすようです。 治療法として有効と言われているのは、ブラッドパッチという治療法です。
息栖地区の方々からも、歩行者が増加した際の交通事故や、観光地としての景観を心配するご意見、お声をいただいておりますので、大型車の迂回路について、関係者と協議するとともに、この区間の大型車の進入禁止等の交通規制についても、警察と協議してまいります。
広い意味で移動制約者としての交通弱者と、交通事故の観点からの交通弱者があります。今回は移動制約者としての交通弱者について取り上げたいと思います。
市内、小・中学校児童の交通事故に対し、各学校への周知及び安全対策はどのように行ったのかお伺いいたします。 小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。 横断歩道横断時に、よく走って渡る子どもを見かけます。自動車への恐怖心や心理的な焦りから小さい子どもこそそのような光景が見受けられますが、どのような指導を行っているのか。
昨年度は、大変痛ましい、千葉県のほうで交通事故が起きてございます。そちらのほうを契機といたしまして、市内全ての小学校の通学路につきまして合同点検というものを実施させていただいております。今年度につきましては、計画的に行っておりますので、昨年度予定をしておりました関城地区のほうの関城中学校の通学路について、警察、道路管理者、また学校関係者、教育委員会による合同点検というのを実施をしてございます。
県の交通安全条例の第8条に、生徒等に対する交通安全教育等の推進として、幼児、児童生徒を交通事故から守り、交通安全思想の定着を図るとあります。その中に自転車保険加入の項目がありますが、本市における児童生徒の加入実績とその取組についてお伺いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大須賀規幸君。
報告第23号につきましては、公用車を市営住宅の駐車スペースに後進したところ、駐車中の相手方車両に接触したもので、交通事故による損害賠償について、車両修繕費の10割を市の損害賠償の額とすることで相手方と示談したものであります。
今、高齢者が様々な交通事故を起こして大きな社会問題になっています。専門家は、免許返納を促す政策が必要だと、免許返納、そういう増やす促す施策のことを述べています。 そこで、(1)の質問ですけれども、この運転免許証を返納した高齢者への優遇制度創設についてお伺いいたします。
これもやはり昨日、弁護士の謝礼を報償費で払ったという答弁がありまして、そちらは交通事故の関係のマニュアル作成で総務課のほうで3万円払っていましたので、それに比べますと非常に安いのかなという気がいたします。4回されたということですので、大変だったと思います。
有識者謝礼3万円でございますけれども、これにつきましては、公用車交通事故マニュアルの作成に当たりまして、有識者、大学教授、それから弁護士に内容の監修を依頼したことに対する謝礼でございます。
8目、昨年度の交通事故の状況。事故が減っていると思いますが、何が功を奏したのかお願いします。それと高齢者の免許返上はどうなっているか。その免許返上を要請するに当たっては、その対策として市はどういうことをやっているのかをお願いいたします。